春が旬、
とれたてほたるいかを
ご家庭で。
京都府に位置する久美浜(くみはま)のお隣、「津居山(ついやま)」という兵庫県北部でとれたホタルイカです。新鮮で旬のホタルイカを、鮮度はそのままに特殊冷凍。プロトン凍結という特殊な冷凍方法で製造しているため、ホタルイカにいることのある寄生虫は死滅しています。生のままお刺身で、安心してお召し上がりくださいませ。
流水解凍するだけの、とれたて新鮮、生食できるホタルイカを是非ご家庭でお楽しみください。お刺身・スチーム調理・しゃぶしゃぶ・醤油漬け・ボイルなど、どのように調理しても美味しくいただけます。
山陰産 冷凍ホタルイカ【生食可】
※画像はイメージです。
2024年4月水揚げ分
なくなり次 第 終 了！
生ホタルイカのお刺身、
食べたことありますか？
ホタルイカはボイルされたものが一般的ですが、ぜひ食べてみて欲しいのが「お刺身」。 噛むほどにホタルイカの旨味と甘みを存分に感じることができます。新鮮で安心して食べられる当店の商品で、プリプリのお刺身をご堪能ください。
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寄生虫が不安な方へ
- 本商品はプロトン凍結という特殊な急速冷凍を施しており、寄生虫がいたとしても死滅しています。当店は生食可の条件である、−30℃以下の冷凍庫で4日以上の保存をクリアし、−60℃の超低温冷凍庫で保存しています。
そのため、内臓もそのまま、生でお刺身として安心して食べることができます。
不安な方は、内臓を取り除いてお召し上がりください。
売り切れ次第販売終了
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新鮮な生ホタルイカを
お届けするための3つの努力
山陰の漁港「津居山」で
水揚げ
加工場「京都榮元 海工房」のある京丹後 久美浜のお隣、兵庫県北部の津居山で水揚げされたホタルイカを、当店の店主が目利きをし、美しいホタルイカだけを仕入れています。中でも、プレミアムサイズが水揚げされるのは、ごく稀です。
とれたてのホタルイカを
プロトン凍結技術で急速冷凍
加工場「京都榮元 海工房」は、漁港の近く。鮮度が落ちやすいホタルイカの加工を素早く行うことができます。 プロトン凍結技術は、磁力と電磁波で食品中の水の分子を整え、急速冷凍を行います。水分の膨張による細胞破壊を防ぐため、解凍時のドリップの流出が抑えられ、とれたての鮮度や食感、風味を維持することができます。
真空パックで鮮度を閉じ込め
真空パックを施し、鮮度を閉じ込めます。袋の中の空気を抜くことで、ホタルイカの酸化を防ぎ、美味しさを長持ちさせることができます。全国の皆さまへ、とれたて新鮮な美味しさを、そのままお届けいたします！
榮元海工房から直送でお届け
京都榮元では、自社で構える加工場「海工房」で加工した後、そのままお客様の元へお届けします。
仲介業者を挟まないことにより、新鮮かつリーズナブルに商品をお届けします。
売り切れ次第販売終了
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ホタルイカの
美味しい食べ方
解凍方法
①
袋のまま流水でホタルイカに透明感が出るまで解凍します。
②
袋から出してサッと水洗いし、水気をキッチンペーパーで拭き取ります。
下処理
しなくても食べられますが、下処理をすると口当たりがよく、より美味しくお召し上がりいただけます。お手間な場合は、①だけでも構いません。
- ① 目を引っ張って取ります。
- ② 口を取ります。ホタルイカの足を広げると、真ん中に黒い膜と、硬い丸いものがあるので、引っ張って取ります。
- ③ 軟骨を取ります。胴体の下の境目から軟骨を探し、引っ張って取ります。とげのような透明なものが軟骨です。ピンセットを使うと取りやすいです。
お召し上がり方
お刺身で内臓もそのまま食べることができます。ボイルするのが一般的ですが、お刺身用のホタルイカですので加熱する場合はスチーム(蒸し)がおすすめです。
スチーム調理がおすすめ
蒸し器で1分半ほど蒸します。しっかり蒸したい場合は2～3分蒸します。
旨味が凝縮され、プリっと美味しく仕上がります。
お客様の声
味の濃さにびっくり
お刺身はあまり食べたことがなかったのですが、臭みもなくホタルイカ自体の味が濃くて美味しかったです。下処理は目を取り除くだけでも十分でした。
食感が新鮮
お刺身で食べると、ソフトなコリっと感、ほのかな甘みがあっておいしかったです。流水解凍も簡単にできてお手軽でした。
スチーム料理が美味しい！
ボイルだとどうしても水っぽくなってしまいますが、蒸し器でスチーム調理すると、水気が気にならず味が凝縮されて、とても美味しかったです。
旨味が凝縮されています
蒸して調理したときのプリッとした食感がたまりません！ミソの旨味が閉じ込められていて、噛むほど味が出てきてクセになりました！！
